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グーグルの音声入力検索、て、使いますか。
私は時々使ってるんですけど。
普通に私の携帯のグーグル、広東語音声入力出来るんですけど、これって、皆そうなんですか？←無知なもんで😅
で、
映画の上映スケジュールを調べようと思って、グーグル音声入力で検索しようとする場合、上映って広東語だと『上畫』なんですが、この発音が難しい。
発音甘いと『想話』とか『上環』になったりして。(笑)くそぅ...😖
頑張った末に出てくるようになりました(笑)
結構、これって勉強になりますね。
最近ちょっと怠けていて、適当に発音してましたが、やっぱりコツコツやらないとダメだなあ、と。
語学に限らず、何かを勉強するということは、コップに水をためていくような感じだと思うんです。
いついっぱいになるか分からないけど、いつかはいっぱいになると信じて、注ぎ続ける。
すると、いつか、コップに水がいっぱいになってあふれる瞬間、あ、そうだったのか！と気づく瞬間が、突然やってくる。その瞬間は、まるで、空からの天恵の如く。そういうことだったのかと...。。
その瞬間は、死ぬほど嬉しいです。
私の場合、、広東語学習していた時と、ダンス勉強してたとき、その瞬間がやってきたのを覚えてます。
後から何度も何度も脳内反復してしまうくらい、嬉しい。嬉しさにうちふるえて眠れない。空にでも飛べそうな気分。
そして、その瞬間は、その瞬間を得たことのある人間になら分かってもらえる。それこそが同志になれる。何も言わずともわかりあえる。
くぅぅぅ😝
すごく嬉しいが、そのあと、また平衡線が続く。。延々と、。また気づきがくると信じて。そしてまたいつか気づきの瞬間がやってくる。その繰り返し。
長い長い道のり。
いつか、またきっと水がいっぱいになるだろうと思いながら、いつかは分からないけど、注ぎ続ける、道のり。
時々、道のり長すぎて、先が見えなくて放棄していると、どこからか穴が空いてて水が漏れてて、またやり直し。(苦笑)😅😅
長い。。
一生続くんでしょうねきっと。
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活到老，学到老
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