眼科@港怡醫院
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文字多くなって申し訳ないですが...。眼医者に行った話。あまり参考にならないかもですが。
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予約連絡にちょっとした行き違いがあって、
金曜日に予定していたはずの病院の眼医者さんには、水曜日、すでに行ってきました。
保険屋さんであり、私を担当してくれている友人が、一緒に付き添って行ってくれることになっていたけど、彼女は、朝、待ち合わせに遅れてしまい、私は医者さんの予約の時間に遅れそうだったので、彼女を待たずに
私だけ先に行くことに。
香港人あるあるですが、
香港人て、待ち合わせに遅れる人が本当に多いです。
30分くらいは平均かも。
彼女自身の遅刻がどれくらいの割合かは分かりませんが、一般的に遅刻の理由も本当に多いですね。
私自身は遅刻して待たせるのも、待つのも嫌なので、待ち合わせにはできるだけ遅れないようにしていますが。。(そりゃあね、仕方なく遅れることもあるんだけど。。)
(この話もまた次回書こうっと)
....まあそれは置いといて、
お医者さんとの予約に遅刻したくなかったし、初めての病院だったけど一人で行くのはいつものことだし、なんとかなるさー。
海洋公園站から免費バスに乗るバス停が何処だか分からなくてちょっと迷ったけど、
探して、乗れて、無事、病院到着～。
建ってからそんなにたたない新しい病院とのことで、綺麗。
コロナの関係で、入るときにまず問診表やらなにやら書かされ、眼科専門科までたどりついてからも、いろいろ聞かれたり記入したり。
登記(受付)して待っていると彼女が到着。
新しいし市区ではない病院なのでそんなに患者さんはいなくて込み合っていない。。
まず、サクサク、度数検査したり、チェック事項の検査をしてから、眼医者さんに呼ばれました。
話を聞かれて、
まず表面的な目で見た感じの検査をしてもらいます。
やはり表面だけでは分からないので、掃描を撮ることに。
病院なんで、すぐにできるようで、
掃描のお金の説明とかもこのときに話があります。
........
香港来てからの私は、
通常、、いつも一人でお医者さんにも行くので、一人で話をして話聞いて、どうすれば良いか、話聞いて決めるんですけど、、。
......いろいろ自分から聞く、ていうくせを心掛けるようにしてるのは、こういうふうにお医者さんにかかる時です。
疑問とか知りたいことがあったら、その時、その場で聞いてみるていうこと。それと、あらかじめ、知りたいことがないか考えておくことも大切。聞くのが大変だったら、自分はこうしたい、ていうことを先に言うのも手です。後から聞こう、なんて悠長なことはあまりよい対策じゃなくて、香港て、生き馬の目を抜くように急ぐから、ぼんやりしてると話が先に進んじゃうことも。それで失敗したこともありますんで....。経験者。
、、
ただ、今回保険屋さんであるお友達の彼女がいたんで...側からいろいろ聞いてすすめてくれようとしてて、
でも私はそれは嫌で、自分で決めたかったんで(何故かというと....それも理由があるんですがそれはまた他の時に書きます)、ちょっと嫌な気持ちになってしまい、。。
まあ、結局自分で決めたんですが、
彼女の言うようにはしなかったので、ちょっと空気が...凝固🙄
まあとにかく、異常を感じる左眼だけ掃描を撮ることにして、
その結果を聞きました。
実は予想されてたことですけど、眼医者さんから、左眼、『黄斑点』との診断をされました。
ほんのちょっと曲がって見えないとこがある、まだほんの少しだけなので、とりあえずは要観察で、今回は薬や手術も無しで、サプリ等等で葉黄素を飲むように言われて一ヶ月後にまた再診断することになりました。
お金払って、全部で1000ドルちょっと。
保険屋さんの彼女がすぐに保険手続きも申請してくれたので、
一日のうちにはやれること全て完了したのだけど....。
うーん、まあ、この結果って....どうなんだろ。経過観察て....。
実は手術も覚悟してたのですよ。
まあ、
良かったのかな？
最近ずーっとテレビか携帯見て目に負担かかってるかなあとは思ってたし、年齢もあるし、もともと目はあまり良くなかったから、仕方ないのかなあー。
まあ、健康第一。
眼医者さんは良い感じの先生だったんで、
良かったけど。(←こういうフィーリングも大切。。)
というか、今回は
ほかの気持ちのほうが、疲れちゃったです。
私、って、人と対応するの、
気疲れするときがあるんですよねえ。
まあ
.....次回書く話がたまってきたかも(汗)
海洋公園、行きたかったよお～
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