舒舒適適

ことあるごとに、香港生活。

ピアスの穴開けました@思ったこと。

 




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ピアスの穴を開けたんですよ😅😳@銅鑼湾

 

この歳ですけど(ふははは(正鵝の真似です😅)

 

日本でも、開けようとか、思ってみたこともなかったんですけどね😅

何しろ、痛いとか、苦しいとか、嫌いなヒトなんで...(ええ、軟弱っす)

 

でも、

正鵝のファンになってから、正しいファンたるもの、真似したくなるじゃないですか(したくならないですか、そうですか😅)

 

香港でどこに行けば穴あけからやってくれるのか分からなくて、、

ググりました。

 

そしたら、銅鑼湾にあるじゃないですか。2軒ほど。商場のなかに。

 

まず、直接、お店を見に行きました。

1軒目はオジサンがひとり、すぐにやってくれそうだったけど、あまりいろいろ教えてくれなさそうな...。

何しろ穴を開けるとか怖いし、初めてなんで、いろいろ教えてもらえるとこが良いかと思ってそこはやめて2軒目に。そしたらお姐さんいて、そちらはウォークインでは入れなくて、fb から予約するんだて。

 

ふぅーん...。

人気ありそうなんで、その時は帰ってきて、fb から予約しなおし。仕切り直し。

 

改めて、予約日に行きまして。

 

思ったんですけど。

これは、たぶん今回に限らず、だと思うんですけど。

 

開けたあとのピアス(穴開けしたあと安定するまで一ヶ月くらい入れたままにしておく用)を選ぶのにあまり安いのを選ぶと敏感になったりすることがあるとか、

穴を開けたい場所を決めるときとか、發炎(化膿)しないように消毒とか、

結局、いろいろ知らなくちゃいけないこと、聞きたいこととか、聞くべきこととか。有るわけですよ。

 

でも、お店のほうも、丁寧なとこはまず先に教えてくれるけど、そうでもないとこはこちらから自分から聞いていかないとダメなんですね。

 

つまり、受動的だと、知らないで進んでしまうこととか、あるじゃないですか?

香港て、日本みたく、サービス良いわけじゃないし。

聞かなくて、後から知って、あの時言ってくれてたら良かったのに~、って言っても遅いしね。

 

でも、一言聞いたら、次は相手からポロッとこぼれて、そこから話が進んで知ることも有るわけで。

 

言葉って、出来るのも大事なことだけど、発するのも大切なんだよなー。って。

(実は、私、香港で9回入院した経験あって、そのうち、4回手術してそのうち一回は大手術だったんで、その時、そういう経験したんでこうやって書くんですけどね。。あ、そのうちその入院の経験も書こう!)

 

もちろん、こういうとき、広東語出来て良かったなーって思うんですけど。

 

....何を言ってるのか分かんなくなってきちゃいました(汗)

 

....えーと。

で、いろいろ教えてもらって、穴を開けたあと、すぐに新しいピアス買おうとしたら、落ち着いてから買えば、ってとめられたし。(←そうそう!こういうとこがね。商売だけじゃないってこと。良いよね。👍)

 

一ヶ月以降たって、穴が落ち着いたら、また買いに来よう!

と思いました。

 

で、その一ヶ月後の今日、念願の新しいピアスを買いましたので、この続き話は、次回に。

ふふふ(笑)

 


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