世間はイースター休暇中ですが、
私は
HSK(中文水平考試)と、HSKK(中文水平口語考試)に挑戦してきました😁
その経験を書きたいと思います😚
****これを受ける対策としての、事前の準備勉強も(てか、たいして勉強しなかった、というか、、仕事がはじまってしまったので、ろくに勉強出来なかったんだけど。。😅)、後からちらっと書きたいな。。と思っております。****😝
香港中文大学で行われるということで
私の古巣😜
懐かしの大学駅へ。
駅を降りたら、
目の前は大学のはずが。。
......おいっ。
😳😳
ガッチリ、ゲートができていて
すぐには大学に入れない😳😰
学生ゲート、外来訪問者のゲート等、分かれている。。。
最初どこから入ればいいのかも分からなかったわ😵
ゲートのおじさんに教えてもらい、
幸い、昔昔、勉強した建物の近くが試験会場になっていたので
方向感覚があってよかった。。😁✌
**大学内は広いので、前もって余裕みて到着したほうが良いです***
てくてく歩いて🚶🚶
到着!
建物に着いたら
あちこちに
HSKこっちこっち、て張り紙が(笑)
なんか、しつこいだろHSK (笑)
(笑)😅
無事に着いて
指定の教室前で待っていると。
20分前くらいから受付がはじまります。
実は私、昔HSK を受けたことあったけど、
それももう20代の頃の話で、
それ以来だったのですけど。
実は今回
5級を受けました。(←事前に過去問を解いてみて、4級は余裕でいけそうだったので敢えてひとつ上の5級にしました!←無謀?😅)
受験生は6名。(←少な。もっといるかと思った😅)
HSKは、受験されてる方はすでにご存じのとおり、
听力
阅读
书写
の3パート。
最初は听力なので、
個人資料記入や
試験内容の放送の音量確認があって
(←私はもっと音量あげてもらえるようにリクエストしました。聞こえにくかったら試験に響きますしね😚)
試験スタート。
******
ご存じのとおり、
听力(ヒアリング)から始まって
阅读(リーディング)
书写(ライティング)
まで
ノンストップなので、
2時間ほど
結構、体力と緊張感が続きますが、
集中していると案外あっという間。
*****
内容等の解き方や感慨はまた別に書きますね
*******
結構、書けた!!💪💪💪ムフフ。😚
さて。
終わって、次はHSKK(口試)。つまりスピーキング。
今年からHSKとHSKKは一緒に受けることが義務付けられたんですよね。。🙄🙄
私は
スピーキングが一番苦手なので
最初からダメダメでもしょうがない、、
と諦めて受けた😅
時間に教室前にいくと
今度は20名くらいの受験生が😳
HSKK. だけの受験もできるからかな。
(←気づいた**5級と6級は一緒に高級口語考試を受けることになってたからでした😅**)
受付はじまる。。
と、教室内には丸テーブルに5つくらいづつの仕切りがしてあって。
各ブースには録音機械とヘッドホンがあった。😳😳👍👐
以前、
事前にネットで事前に試験方法を探ったら、
受験生は会場にずらーっと並べられて、
IC録音機にそれぞれが一斉に吹き込むので、となりの声が丸聞こえで、気が散るので注意して下さい。。という話が書いてあったのですけど。
ここは、
ちゃんとそれぞれのヘッドホンがあるし、さすが!これならそんなに気が散ることもないか!👍👍
と嬉しかった。。
......
けど、まあ実際はやはり、一斉に回答を吹き込むので、となりの声も聞こえます(笑)
ところで
私、スピーキングがダメでも、
朗読は得意だし!ここで点数稼げば大丈夫!😏とたかをくくっていたら。。
今回の朗読内容、難しかったのですよ~...😖😖
えーん😭😭😭。。
きっとそんなに取れなかったかも。。
***
まあそんなんで、終わってしまいました😅
仕方ないわ(笑)
ダメなら、また次回頑張ればいいもん😚
←前向きに!💪
というわけで、
終わってトイレに寄ってから帰ろうとしたら、私ひとりになってしまい。
建物から出ようとしたら出口が分からなくて迷った😅
通りかかった事務のおじさんに聞いて脱出😅←情けな
帰り
以前広東語を勉強していたころ、通っていた建物の前を通る
懐かしかったー~😍
結果は、、
いつだ(笑) 知らん😅
調べておかなくては。(笑)←気にしてなかった😅